いろいろ煮詰まってきたので、ずっと放置していたDISCODE-loを少しプレイしたところ、スペシャルエンドと体操服を見ることができました。
スペシャルエンド-スペシャルエンド §
少し分かりにくいですが、「回想もーど」のスペシャルエンドというカテゴリの中のスペシャルエンドというエンディングに到達。
やっとはおおむね以下の通りです。
- 街角の「挙動不審のサラリーマン」だけを徹底的に誘い続けた
- 平行して廃校舎でやりまくって魅力を徹底的に高めた (最終的に36ぐらいまで上げた)
- 脱ぐよりも魅力を上げて着衣のまま誘うやり方が多かった
- 学園と市街地を移動する場合は(電車に乗りたい場合は除いて)廃校舎経由を心がけて意図しない痴漢イベントの発生を抑止した
- 「挙動不審のサラリーマン」との関係が終わった(「後日談」を見た)後で、これ以後、以下のような行為を体験
- 電車で痴漢され、痴漢とラブホに行く
- 「クラスメートの男の子」や「かっこいい男の子」を誘う
どの選択がスペシャルエンドに結びついたのかは分かりません。
ちなみに、スペシャルエンドは基本的にハッピーエンド-ハッピーエンドとよく似ていますが、父と娘の会話の内容が遙かにぶっとんでます。(ここでは書かないでおきます)
体操服 §
体操服はそのようなアイテムを購入して使うのではなく、「授業後の情事(体操服)」を発生させるとそれ以後廃校舎でのプレイのメニューに「体操服を着てオカズになる」が増えることで体験可能になるようです。
「授業後の情事(体操服)」の発生条件ですがこれは良く分かりません。以下のような方針でプレイして体験しました。
- まず魅力のアップを集中的に行った
- その後、学校内(学園、教室、トイレ)を徹底的に歩き回ったり、「クラスメートの男の子」「かっこいい男の子」「先生」を誘惑したりする作業を続けた
脱ぐか否か §
単純にプレイの進行をスムーズに行うだけなら、魅力を上げないで脱がずに誘う方法が良さそうです。脱がなければ魅力が下がらないので。しかし、それだけでは回想のバリエーションが埋まらないので、そこは適当に脱ぐ行為を交えつつ行う必要が生じます。
感想 §
選択肢や可能行動の幅が狭いので、パズル的に組み立てていろいろな可能性を追求できそうです。