ご注意: 内容は無保証です!!
投稿システムには、以下の2種類が存在します。
いずれも、アイブノートを用いて投稿することができ、投稿料をもらえます。
体験告白の投稿 §
自分の体験や、体験していないネタが自動的に沸いてくるので、それを選びます。
「メールを読む」で、感想を読むと同じネタを再投稿できます。
写真の投稿 §
アイテム、デジタルカメラを持った状態で、鏡華がプレイを行うと、自動的に画像が記録されることがあります。
この画像を選択して投稿します。
「メールを読む」で、感想を読んだあと、同じプレイを行うと、その画像を再度投稿候補にすることができます。
投稿料の仕組み §
投稿料=魅力×投稿回数×10
投稿回数は写真と告白で別計算となる
たとえば魅力が14で、3回目の投稿なら14×3×10=420円となります。
両方使った方が得ではないのか? §
これは「否」です。
体験告白だけ12回行った場合、投稿回数は12になって投稿料は12倍になります。
しかし、体験告白を6回行い、写真投稿を6回行った場合、投稿料は6倍にしかなりません。
両方使う価値があるのは、投稿するネタが尽きた場合だけですが、その場合でもあまり有利ではありません。投稿回数が少ない側のネタを投稿しても得られる投稿料は少なめになります。今すぐ金に困っていないなら、新しいネタが沸いてくるのを待ってから投稿する方がより多くの投稿料が得られます。
序盤は体験告白が有利 §
資金の足りない序盤にあっては、以下の理由から体験告白が有利と思われます。
- デジカメという高額の初期投資が不要
- 写真のネタはゼロからスタートし、しかもデジカメ購入後から記録が始まるのに対して、体験告白は初期状態で12のネタがある
- 体験告白は、何かのプレイ等の行動を取ればすぐにネタが増える
- 写真は再投稿に要するアクションが1つ多い (感想を読むだけでは再投稿できず、その後にプレイを行う必要がある)
できるだけ魅力をアップさせてから全ての体験告白ネタを一気に投稿すれば、かなりの金額が手に入ります。かなり早い時期にスク水や体操服を買うと同時に楽々輪姦パーティーの参加費用を払うこともできます。
序盤の資金稼ぎの考察は別途書く予定。
終盤で逆転する損得? §
しかし、資金稼ぎとしての美味しさは途中で逆転します。
なぜかといえば、ある程度以上の金額を手にしてしまうと、絶対金額はあまり意味を持たなくなるからです。アイテムを全て買いそろえてしまうと、あとは輪姦パーティーの参加費と、ハイポーション等の消耗品を買うぐらいしか出費がないので(使い込んだアイテムの崩壊などはあるが)、それを超える収入に意味は無くなります。むしろポイントになるのは、いかに時間をロスしないかです。
さて、以下に時間を示します。
体験告白の投稿には20分を要します。
写真の投稿には10分を要します。
再投稿に必要な「メールを読む」ための時間は15分です。
つまり、写真投稿の方が短い時間で完了できるのです。
終盤になると、時間を要する濃厚なプレイが可能になると同時に、それを可能とする欲情や体力もあります。その状況では、資金稼ぎに要する時間はできるだけ節約したいところです。
とはいえ、ある程度以上の資金を持っていれば、それ以上稼ぐ必要は存在しないかもしれません。
例外的な条件「スク水フェチの女の子」 §
「スク水フェチの女の子」とメル友になり、性欲処理クラブで「スク水フェチの女の子」のプレイを目撃するためには、デジタルカメラを所有した上でスク水プレイを撮影して投稿する必要があります。(必要な投稿回数は不明)
これは資金の損得とは関係ないシナリオ上の要請です。
ただし、この展開が必須のイベントなのか、無視して進めても良いオプションなのかは分かりません。
てやんでぇ、鏡華の魅力を堪能できればそれでいいんだ! §
という場合には、早期にデジカメを入手し、写真投稿を繰り返すのも1つの選択です。
自分の痴態を、喜んで自分の手で公開してしまうという展開は、いかにも鏡華らしい魅力のある展開と言えます。
また、写真への感想を読んで、「うふふ、それは私だよ」といったリアクションを聞くのも、鏡華の魅力を堪能するためには価値ある行為でしょう。
実は、メインストーリーを進行させる以外に、堪能できる多くの要素がちりばめられているのがこのゲームの特徴だと思います。エンディングなど無視してやりたいことをやって浸るのも1つの正当なプレイスタイルだと思います。