この件を調べ始めて1週間以上経過しましたが、やっと分かりました。
予想通り、否定条件(ネガティブ・コンディション)が存在しました。
うかつな情報に翻弄されて、回り道してしまいましたが、やっと確定です。
オーナーから名刺をもらった後、ホテルでオーナーと会う §
ラブホテルのオーナーとのサブストーリーの第1段階は、たぶん以下のような手順で発生すると思います。
- 乱行パーティー会場に3回入る
- 会場で休憩する (オーナーから話しかけられる)
通常、1日1回乱行パーティー会場に行くとして、これは3日目に発生可能と思います。
問題は次の段階です。
- バイブ装備でホテルに移動する
- オーナーから話しかけられる強制イベント発生
これは5日目に発生可能です。
しかし、このような手順が存在する情報を発見していたにも関わらず、これまで達成することができませんでした。
その理由は、イベント発生を抑止する否定条件(ネガティブ・コンディション)の存在にあります。ある行為を行ってしまうと、上記のイベントは発生しません。ある行為とは以下です。
- アイブノートの「写真を投稿する」によって行う写真投稿を1回でも行っていてはならない (デジカメによる撮影だけなら問題無し)
- (注: 体験告白は行っても問題はない)
オーナーとのサブストーリーを進行させるためには、写真投稿が必要だという情報により、積極的に写真を投稿していたのが逆に目的から遠ざけていた感じですね。(4日目午後には24枚投稿済み……という手順さえ確立してしまった)
ちょっと考察・序盤での写真投稿の価値 §
写真投稿というのは、非常に割の良い資金稼ぎです。
なぜかといえば、1回の投稿がたった10分で完了するにも関わらず、投稿回数と魅力が高くなると劇的な金額を稼ぎ出せるからです。しかも、ネタは日常的なHを繰り返せば自動的に補充されます。デジカメさえ買ってしまえば、あとはバイト不要とすら言えます。
このような効能を発揮させるには、何はともあれ投稿回数を増やさねばなりません。そのためには、できるだけ早期に写真投稿を開始することが最善です。
そう考えると、5日目まで写真投稿しない……ということはあり得ません。
しかし、別の言い方をするなら、写真投稿は過剰なまでに効率が良すぎるとも言えます。これ抜きでプレイを進行させることは、何ら問題ないと言えます。